まぁここで何を言っても未来予想に過ぎずどうなるもんでもありませんが・・・
メーカー純正レンズのうち何割かは他社によるOEM生産だったりする訳で、価格帯が下の方のレンズはその口だと思います。その手のレンズは現在既に安価なのですが問題は上級の最新レンズ。ただでさえ望遠系は大型になる傾向が有り価格高騰の大きな要因となっていると思われます。「大型」である事が高価になる要因である事は広角系よりも望遠系のレンズの方が大型で高価である事からも明らかです。前回コメントした通りレンズ本体を小型化出来るかどうかが今後の鍵だと思います。しかしメーカーの発想として最上級機は最高の性能で作る傾向が有ります。開放F値2.8或いはそれ以上明るいレンズを作る技術が有ればある程度価格設定を度外視してでも作り続けるのだと思います。カメラ本体の性能が今後更に進化しても1段でも明るいレンズの方が有利である事に変わりは有りませんから少々重くて高価でもそういう需要と供給が無くなる事は無いでしょう。写真は撮れてナンボ、僕としてはOEMだろうが東南アジア製だろうが安価で軽量な廉価版レンズでも満足の行く画質が得られればそれでいい訳で、カメラ本体の性能と合わせ更に進化を続けてくれる事を期待しています。
突然ですが話題を変えましょう。被写体の性質上AE撮影時には専ら中央部重点測光で撮影していますが、野鳥を撮影しているとキレイにファインダーの中央で撮影出来るとは限りません。野鳥が画面の中央から外れた場合フォーカスポイントの部分であればピントは追従してくれますが測光は中央で行ってしまいます。背景が空抜けの場合当然空の明るさに合わせてしまうので結果肝心の野鳥がアンダーになってしまうという事が頻繁に起こります。以前フォトギャラリーでコメントした事が有るのですがピントの合焦している部分で測光するモードが有れば重宝すると思うのです(フォトギャラリー第177回参照)。僕の知る限り現在その様な機能を持ったカメラは発売されていない様です。野鳥ファンに限らずそういう需要は有ると思うのですが近い将来開発される可能性は有るでしょうか?
管理人コメント④: